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しょうばら里山スタイル

まなびやcafe 手島 亜希さん

まなびやcafe手島 亜希てしま あきさん

廃校となった小さな小学校を整備し、そこで「まなびやcafe」を営む手島亜希さん。環境造形デザインなどを手掛けていた夫・秀作さんが、アトリエを兼ねた広い住居を探していた時に出会った物件で、当時の定住推進担当の職員が親身になって対応してくれたことが決め手となり、大阪から移住してきた。

もともと田舎暮らしを望んでいた手島さんは「小学校に住むなんておもしろそう!」と移住に抵抗は無かった。それでも友人知人の全くいない土地へ飛び込んでいくのは心細いもの。「地域の職場で働いたり、町の消防団や集会に参加したり、自分から積極的に人の輪に入っていくことで、地元の人とのつながりを広げました」と語る。子どもが生まれ、地域のママたちとの交流も広がる中、カフェをオープンしてからはママ友たちと手作り市やフリーマーケットなどのイベントを開催し、町を盛り上げる活動に携わっている。

「木や花、鳥や虫に囲まれて暮らすのは最高に贅沢。確かに学校や店が遠かったり、降雪量が多いなど不便もありますが、自然の中での生活はそれを上回るほどの感動が味わえます。子どもたちも順調に野生児に育っていますし(笑)」と語る手島さん。「いつか子供たちが庄原を出ていくことになっても、生まれ育ったこの町のことはずっと好きでいてほしい」。この地を故郷として成長していく子どもたちと一緒にここでの暮らしを楽しみたい、そう思いながら毎日を過ごしている。

まなびやcafe:https://www.facebook.com/Manabiyacafe/

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